8月初旬、京都は連日の猛暑日という厳しい暑さが続く日々でした。
そんな中訪れた染め屋さんでは、弊社よりお願いしておりました白生地が張られ、柄伏せ作業の最中でした。


糊や染料が乾燥してしまうので冷房は入れられません。
暑いねぇ・・・と穏やかにお話しされながら作業される姿に頭が下がります。
実際の生地に加工をする前に、本番と同じように見本布も制作されます。

とても丁寧なお仕事です。
柄伏せの後は地色を染めて、手描き友禅の醍醐味である色差しを行います。

今回は祭り衣装ということで、金彩で華やかに加工をし、
お仕立てをしてようやく完成です!


一点の祭り衣装ができるまで、本当にたくさんの工程を経て、様々な職人さんに丁寧なお仕事をしていただいております。
無事納品することができて、弊社といたしましても大変感慨深いものがあります。
白生地からのお誂えも承っております。
どんなことでも一度ご相談くださいませ。
大正15年の創業より培ってきた技術・経験・知識をもって、真心の込もった本物の仕事をいたします。
ご相談はお気軽に、弊社公式LINEまでどうぞ